【カイロ】ゴミと共に生きる街「マンシェットナセル」を歩く

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ABOUT マンシェット・ナセル

カイロ郊外『マンシェットナセル』通称GARBAGE CITY(ゴミの街)

カイロ中からここにゴミが集められ、そこに住む住民の多くはゴミの仕分け・リサイクルで生計を立てている。

エジプトでは少数派であるキリスト教コプト教徒の居住地。

マンシェット・ナセルを歩く

宿で知り合った中国人の勧めでこの街の存在を初めて知った。

欧米の人、特にキリスト教徒には有名な場所らしい。というのもマンシェット・ナセル地区の横に有名なキリスト教教会があるらしい

カイロのダウンタウンから車で約7キロ、UBERで30ポンド

街の入り口に着いて車を出た瞬間、その異臭に驚いた

街の雰囲気

(街の入り口)

ここは見た目は普通だが、奥から異臭が流れてきている。さらに奥に進んでいくとどんどん臭が強くなってくる

写真でも分かる凄まじい量の蠅。そして激臭(意外とすぐ慣れるが)

建物と生活

基本的に建物の1階と屋上はゴミの仕分け場所として使われていて、2階より上に人が住んでいる

(1階)※この上の階には居住空間があります。

ゴミの仕分けは女性や子供たちも加わった家族総出で行われており、搬送・ゴミの移動は基本男が担当していた。

訪れた時は秋だったが、これが夏にはどんなに過酷な環境になるか想像もしたくない。

(ケーブルの機械を使って屋上からゴミを降ろしている)

フックにかけられた巨大ゴミが降りてくる。ゴミが降りてきた後

このフックを掴んで屋上まで上がってみるか?って言われたけど

もし上がっている途中手の力がなくなって離したら、落ちて死ぬ。

楽しそうだけど辞めておいた笑

(50キロ近いゴミの袋を運ぶ人)

フレンドリーな住人

ダウンタウンと違って、本当にフレンドリーな人が多かった

歩くだけですれ違う人全員に声をかけられ、通りすがりのトュクトュクに何回も『ウェルカーム』と声をかけられた

観光客が珍しいのか途中店に寄ってコーラを買った時は、お金はいいよって言われて、店の外で僕とのセルフィーが始まった。

イスラム教徒の国のエジプトでは街中で写真を取るのはよくない(特に女性)

しかしここはキリスト教徒の地区なので(それが理由なのかわからないが)本当に多くの人にセルフィー・写真をお願いされた

さらに子供の登下校と時間が被って、フレンドリーな子供達と楽しい時間を過ごした。

まとめ

カイロ郊外「マンシェットナセル」を訪れて見ました

ゴミの異臭と集る蠅。その中で生活する人々。

それぞれに圧倒されるはず、

そして住人はこんなにフレンドリーに話しかけてくれるのか!と驚くはず

観光客の少ないディープなカイロを楽しみたい方にオススメなスポットです

 

 

 

19 地球の歩き方 Plat エジプト [ 地球の歩き方編集室 ]

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