写真で振り返るイスタンブール【一人旅】異質な魅力と爽やかな風

2019/08/29~09/05

東洋と西洋がぶつかる街・イスタンブールに一人旅に行ってきた。

僕がイスタンブールを訪れ、何を感じたか。それは

「異質な魅力と爽やかな風」だ。

その時の感動を写真で振り返りたいと思う

 

アジアサイド・カディキョイ

ここが私のイスタンブール・ファーストインプレッションの街

イスタンブール新空港に到着した僕は、ウズベキスタンで出会ったトルコ人と再開を果たすべくイスタンブールのアジアサイド「カディキョイ(Kadikoy)」へと向かった。

彼の家に泊らせてもらえることになりここに3日間滞在した。

ストリートには昼間からビールを飲む人で溢れていた。

ユースカルチャーとサブカルチャーが詰まった、軽快さと若さを感じる街であった。

この街を歩けばあなたの足取りもポップになるだろう。

 

ヨーロッパサイド・新市街(カラキョイ)

ヨーロッパとアジアを隔てる歴史の証人「ボスポラス海峡」

をフェリーで渡り、ヨーロッパサイドのカラキョイ(新市街)へ向かう

フェリー内ではパンが販売されており途中、子供がパン切れを外に向かって投げ始めるとカモメが一斉に集まってきた。

フェリーに並走するカモメと子供の笑顔を見て何とも楽しい気持ちになった。

 

新市街として知られるこの場所には、有名なタクシム広場、そこから伸びるイスティクラル通りがある。

イスタンブールの紹介やポスターで必ずといっていいほど見かけるスポットだ

前も後ろも上も下も、写真に収めたくなるほど繊細で美しい通りだった

 

その先、イスタンブールを360度一望できるガラタタワーには、この街を一望すべく沢山の人が1時間の列を作っていた。

 

ヨーロッパサイド・旧市街

世界遺産が密集する旧市街。ブルーモスク・アヤソフィア。そしてここには巨大なグランドバザールも存在する。

イスラムの文化を軸に東西貿易の中心として存在するバザールでかつての喧騒に思いを馳せる

グランドバザールを北に抜けた先にも活気のある路地が続く

 

異質な魅力

 

東から来た者はここで初めて感じるヨーロッパの空気感に、

西から来た者は、イスラム中東、アジアの文化に圧倒されることだろう。

新市街の街並みは洋風、旧市街のバザールはムスリム中東、そこから続く街にはアジア特有の混沌とした雰囲気があった。

まさにここがアジアとヨーロッパがぶつかる街だと実感する。

そしてこれは街の雰囲気に限ったことではない。

イスラムでは、肌の露出を抑えることが求められ、飲酒が禁止されている。

トルコはイスラム教徒の国だが、女性でスカーフを纏った人は他の中東の国と比べると少なくなる。それどころか前衛的なファッションで街を歩く女性も多い

男は男を女は女を全面に出す。性の強調。例えば男らしいヒゲ、胸毛を出す服装。香水。

飲酒文化も豊かで、昼は露店、夜はバーでアルコールを嗜む人が多い。

イスラムの文化、信仰の中、そこから飛び出しヨーロッパのように人々は生活を送っている。

この異質さが僕を惹きつけたトルコの魅力だ

爽やかな風

イスタンブールに吹く爽やかな風。

感覚的だけでなく物質的にも流れる空気が他と違う気がした。

それはボスポラス海峡からダイレクトに街に流れ込む風の流れなのかもしれない。

その清々しい風を背景に、陽気なトルコ人が行き交い

ただの観光客の私の気分をポップにする。

ずっとこの空気に包まれていたい。そう思った。

 

 

 

 

 

E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2019~2020 [ 地球の歩き方編集室 ]

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました