トルファンの安宿とツアー情報。オススメの観光スポット

おはこんばんちわ。

ウルムチに来たついでにトルファンまで足を伸ばしました。

about トルファン

吐魯蕃(トルファン)は新疆ウイグル自治区の中心ウルムチから電車で1時間。

海抜−154m。世界で2番目に低い盆地であり中国で最も暑い場所でもあります。

気温は夏では40度を超え、最高で49度を記録したこともあるそうです。

乾燥地帯ということで、寝るときなど喉の乾燥がひどかったです。

また、昼と夜の気温の差が大きいので注意が必要です

私が泊まった安宿(Dap youth hostel)

口コミも評判も良く選びました。

・料金=ドミトリー40元(デポジット10元)

スタッフは英語が喋れてフレンドリー、ドミトリーはクーラー付きです。美味しいお店や、観光スポットへの行き方、ツアーの相談等親身にサポートしてくださいました。

ちなみに中国のホステルは外国人の受け入れをしていない所が多いので注意が必要です。

ホステル主催ツアー(タクシーチャーター)

ツアー(タクシーチャーター)についてですが、宿内の掲示板にツアー内容を書きこみ、希望者を募っています。ツアーはモデルコースが5つほどあり

・10個の観光スポットを巡る一番長いコースだと、タクシー1台450元

・3個のスポットの一番短いコースだと1台200元

・市内を軽く観光+クムタグ砂漠のコースは450元〜500元でした。

値段は参加人数で割るので、一緒にチャーターをする人を集めることができればその分値段は安くなります。タクシーは基本的には4人乗りですが交渉次第だそうです。ツアー内容を変えることは可能です。

およその価格の参考にして見てください。

またそれそれの観光スポットは入場料がとても高いです。行き先が決まっている場合はまとめてチケットを買うと安くなります

オススメの観光スポット

私は、宿でお会いした中国人2人と行きたい観光スポットが被ったので、一緒にチャーターすることにしました。ツアー内容も相談して自分たち好みに変更。

火焔山(入場なし)→ベセクリク千仏洞→高昌故城→坎儿井→交河故城(夕陽)

のルートで観光しました。料金は400元。3人で割って一人当たり133元でした。

火焔山

西遊記の燃えている山。ドラゴンボールで亀仙人がかめはめ波で消した燃えてる山。のモデルとなった山です。山肌の模様が本当に燃えている様に見えますね。

この写真は駐車場から撮った写真です。横にはモニュメントなどが置いてある写真スポットがありますが入場料40元必要なため入りませんでした。

ベゼクリク千仏洞

ベゼクリク千仏洞に行くまでの景色も感動的でした。

途中砂と太陽の熱を利用した砂たまごを食べました。熱に偏りがあるのか片側が焦げていました。笑

 

そしてベゼクリク千仏洞到着です

入場料40元

ウイグルは昔イスラムではなく仏教を信仰していたそうで、その仏洞の一部が公開されています。

内部は写真撮影NGでした。英語の解説もあったので英語がわかる方は歴史を知ることができます。

ちなみにここでは老人が民族弦楽器を弾いて雰囲気を作っています。チップを渡し私のために1曲弾いてくださいとお願いして演奏してもらいました。

老人の後ろにはwe chat payのQRコードが貼ってあり、いわゆる投げ銭を電子マネーで集めている所に中国らしさを感じました。

隣の砂漠からみる千仏洞の景色が素敵らしいのですが、中国人2人が行かないらしく、待たすのは申し訳ないと思い辞めておきました。これはチャーターあるあるですね。笑

高昌故城

「西遊記」の三蔵法師のモデルである玄奘が滞在したという高昌国の王城があった場所です。

玄奘のお話を軽くすると、彼は仏教を学ぶ中で、人によって解釈・経典に違いがあることが分かり。26歳の時、本当の仏教・原典を求めて、インドへの旅をスタートしました。当時の唐王朝は人々が国外へ出ることを禁止していましたが、国禁を犯し1人で国を抜け出したのです。

インターネットが発達し情報や連絡手段が整った今の時代でも、中国からインドまで歩いて行くことがどんなに困難なことか想像に難くないと思います。ましてや草原、そして砂漠の中を。

その旅の途中、ここ高昌国で厚い歓迎を受け、様々な贈り物を受けました。そして玄奘はここで1ヶ月に渡って説法を行ったとされています。

かつてお寺があった場所や人々が居住していた場所の跡を見ることができます。

・入場料=70元

坎儿井(カレーズ)

乾燥地帯のトルファンがオアシス都市として栄えた理由が、天山山脈からの雪解け水を運ぶこの地下水路です。どうやって作ったかなどの工夫も書かれ非常に興味深かったです。

・入場料=40元

交河故城

こちらも昔の王城の跡地です。

遺跡感抜群でタイムスリップした気分になれます。ここから美しい夕陽を見て今回のツアーは終了でした。

・入場料=70元

トルファンの街並み

インドに似たディープな街並みと表現している人がいました。確かにインドに近いものを感じました。しかしインドと明らかに違うのは人がいないということです。大通り以外は閑散としていてどこか切ない気分にさせられる街並みでした。

トルファン内、どこにいってもぶどう畑があります。

これはツアーの際、同行者の希望で現地のぶどう畑にお邪魔してぶどうを食べたい!ということで、交渉の末5元で自由にぶどうを取って食べさせてくれることになりました。

これもいい思い出です。

まとめ

・熱中症・乾燥に気をつける

・外国人の受け入れをしている宿を探す

・観光スポットはまとめて入場チケットを買うとお得

以上!最高のトルファン旅行になることを願っています!ではまた!

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