学生バイトの僕が有給休暇を使い10万円GETした話。有給制度について。

雑記

おはこんばんちわ

この度学生バイトの僕が有給休暇を使い10万円をGET!したので、有給制度について、アルバイトでも取れるのか、何日もらえるのか、1日何時間分のオチンギンが貰えるのか、についてまとめ、最後に私のケースと私感を述べたいと思います。

有給休暇とは?

有給休暇とは

労働基準法第三十九条 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。wikipedia

つまり有給休暇とは、働き始めてから6ヶ月間継続して勤務し、全労働日の8割以上出勤した者に対して与えられる権利のことです。しかし有給には消滅時効があり、取得して2年後に権利が消滅します。その後はその有給を使うことはできなくなるので注意が必要です。また退職後、休職期間中は有給を使えません。

アルバイトにもある?

この条件に雇用形態、業種は関係なく。正社員のみならず非正規社員(僕のようなアルバイトパート、派遣社員、契約社員)も有給休暇の権利を与えられています

※有給を申請した際、雇用者はそれを拒否することは出来ません。

アルバイトは有給が何日もらえるか?

しかしアルバイトやパートがフルタイムの正社員と同じ日数、有給を与えられているわけではありません。週1のアルバイトがフルタイムの人と同じ日数有給を貰うのは不公平だからです。この為、アルバイトやパートは週に何日働いているかに比例して有給が与えられます。

引用元:厚生労働省

例えば、週4日でアルバイトをしている場合、継続して6ヶ月勤務すると7日、1年半で8日、2年半で9日と付与されていきます。6年半以上は取得日数が固定されます。

私の場合、週4日出勤で約3年の勤務のため合計24日有給が付与されていたことになります。しかし働き始めて半年後に貰えた7日間の有給は2年間の時効を超えたので消えてしまいました。ガーン

アルバイトは有給1日何時間分の給料がもらえる?

アルバイトであれば、日によって勤務時間も違うと思います。じゃあ勤務時間が多い日に有給を出せばいいんじゃない?と思うかもしれません。

しかしアルバイト従業員が有給を使った場合、貰える給料の計算は3パターンあり、雇用者がどのパターンで支払うかを選択します。

1、通常の賃金が支払われる

有給を使った日の勤務時間分の給料がもらえるパターンです。これは分かりやすいですね。(私はこのパターンで支払われました。)

2、平均賃金で支払われる

過去3ヶ月間で支払われた給料の合計を勤務日数で割って計算し、支払われるパターンです。

3、標準報酬月額÷30で支払われる

健康保険法が定めた標準報酬月収を30で割った金額が支払われるパターンです。これは分かりにくいですが、雇用主がこの方法で支払う場合、労使契約が結ばれている必要があり、ほとんどの場合1、2のパターンで支払われるそうです。

 

バイトの僕が有給を使い10万円GETした話。

どんなバイトをしているか?

私は某中堅スポーツジムでアルバイトをしており、スタジオレッスン・パーソナルトレーニングの業務を含むジムスタッフとして働いています。歴は約3年です。

バイトの先輩の中に、長期休みや退職を利用して有給消化を申請する方が数人いたので、その時初めてアルバイトにも有給は存在するということを知りました。この話を聞いた時はみんなも有給を取っているんだな!と思っていましたが、周りの友達や兄弟、家族に聞いて見たところ、アルバイトやパートにも有給が出ることを知っている人は殆どいませんでした。今回、私は休学を機に一時的にバイトを休職することとなり、有給を申請しました。

いざ申請!

有給の申請の話は切り出しにくかったですが、有給制度について詳しく調べた後

勇気を出して取得日数を店長に確認してみました。

僕  「有給使いたいのですが、何日たまってますか?」
店長 「一応17日あるけど、まあ10日にしといてくれーや」
僕  「今、使えるのであれば全部使っておきたいんですけど。。。」
店長 「分かった。じゃあ、それで出しといて」

計算通り17日。有給が溜まっていました!ワーイ!パチパチ!

その後は、有給申請届に記入して提出。無事約10万円の海外旅行資金をGETしましたとさ。ちゃんちゃん。

バイトが有給を取ることについて

アルバイトとはいえ有給休暇は労働者すべてに与えられた権利です。申請しないということは権利を放棄したということになります。日本の有給取得率はかなり低く、特に正社員の方は取得に罪悪感を感じる方が多いことと思います。このこともあり、働き方改革によって2019年4月から有給休暇が義務化されました。年間10日以上有給を付与されるすべての労働者が対象なのでこちらもアルバイトも例外ではありません。

友達に有給を使った話をすると、「俺のところは個人の居酒屋だから使えないだろうな〜店長可哀想だし」と言っていました。もちろん有給という制度があっても使いにくいのが本音だと思います。僕の場合、アルバイトで有給取得の先例があったからよかったですが、それでも言い出しにくかったです。ですがバイトの立場で有給を使うことは、お金に対してガメツイわけでもなんでもありません。与えられた権利なので、使える人は使いましょう。使わない人はそれはそれでいいと思います。

しかし、権利を使うかどうかは個人の自由だと思いますが、それについて知っている、知らないでは大きく違います。仕組みやシステムを知らないことが原因で今後大きく損してしまう可能性もあると思います。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました。自分に何日有給があるのか、表を参考に計算してみてはいかがでしょうか?この記事が学生バイト、パートの方々を含む、みなさんの参考になれば幸いです。ではまた。

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