縄文顔と弥生顔 日本人

インドを旅して思った。

インド人は西から流れてきたコーカソイド・中東っぽさの強いアーリア系と、アジアっぽさの強い原住民タイプの顔がある。

ネパールを旅して思った。

地理的にインドの上に位置するネパール。恐らくアーリア系インド人とルーツが同じであろう顔付きの人。チベットアジアンな顔付きの人。

ーーインドを旅していた時、Are you from Nepal?( オマエはネパール人か?)と聞かれる事が多くあったが、恐らく自分がチベット系の顔をしているからだろう。

一つの国に顔のルーツ、タイプが違う人が住んでいる事に新鮮さを感じ、色々な民族がいる中、様々な事情で国境を引かれたのだということを意識せざるをえなかった。

ネパールの旅の途中、いつものようにゲストハウスで、バックパッカー達に国境と顔の不思議さについて話していた時。周りの国から見たら日本もそうだよね。と言われハッとした。

そうか僕たちも大陸からきた朝鮮人と古くから日本列島に住む原住民の混血なのだ。

僕たちは普段、自ら日本人の顔に、明確な、あるいは大まかな種類分けがあることを感じていない。日本列島は陸続きではなく周りを海に囲まれ、国境は明確だからかもしれない。縄文顔と弥生顔。知ってはいるけど意識はしていない。外国人は日本人の顔を見る時ルーツの違いを感じているのかな。僕がインド人やネパール人に感じたのと同じように。

もし昔、現在に至るまで日本に渡来人が来ていなかったとしたら、今頃日本人はみんなTOKIO系の顔だったのかなって考えると面白いね。

 

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